言葉をもっと大切に・・・言葉の知られざる力とは!?


言葉をもっと大切に・・・言葉の知られざる力とは!?


 

みなさんは、「言葉」をどのように認識していますか?

 

「うーん、そんなこと考えても意味ないんじゃない?」

「それは、コミュニケーションのツールでしょ!」

 

まあ、どのように考えても自由なのですが、言葉は人を動かす力があることも知っておいて下さい。

 

もちろん、物理的に人を動かす訳ではありません。(もしそうだとしたら、どんな肺活量なのでしょうか・・・)

 

ここで、動かすのは人間の心であり、脳であります。

 

少しケースごとに見ていきましょう。

 

CASE1:自分を鼓舞する言葉

 

みなさんは、エヴァンゲリオンという漫画をご存知でしょうか?

そこに登場する主人公は、初めてロボットに乗ると決断した時に、

 

「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!」

 

と自分に言い聞かせてロボットに乗ることを決断します。(別に逃げてもいいと思いますが・・・)

 

みなさんの中にも、「さてと、やるか!」「よっこらしょっと」「よっし、行くか」なんて声に出すとすんなりと動けることを経験したことはありませんでしょうか?

 

頭で考えるだけでなく、実際に声に出して言葉にすると何かしらの力が得られるのですね。

 

もちろん反対にネガティブな言葉を自分に発すると気分はどんどん悪くなると思います。

 

せっかく自分にかけてあげる言葉なら、ポジティブな言葉をかけてあげたいですね。

 

CASE2:人を癒す言葉、元気づける言葉

 

自分が頑張った時に、家族や同僚や友達に労いの言葉をかけられると嬉しく感じますよね?

 

「お疲れ様!」「ありがとね!」「助かったよ!」

 

というような何気ない言葉でも、自分の頑張りを認めてくれた、分かってくれたという気持ちが沸いて嬉しくなると思います。

 

もっと効果的に言うには、

 

「○○のおかげで助かったよ」「本当に嬉しい、ありがとう!」

 

このような言い方をする人は好感が持てるかと思います。(前者は職場の上司、後者は彼氏や彼女などのパートナーに言われることを想定してみました。)

 

おそらく、デキる上司、モテる人というのは自然とこのような言葉を発しているように思います。

 

何かを頼むときにも、気持ちを乗せてするお願い事はより相手に気持ちが届きます。

 

絶対にやってもらいたいことであるならば、機械的にすることの重要性を説くよりも、自分の思いをストレートに伝えた方が相手の理解はすすむかもしれません。

 

CASE3:相手を傷付ける言葉

 

言葉にはいい面もあれば当然悪い面もあります。

 

自分の気にしているところを蒸し返したり、人格を否定する言葉をかけたり、自分の大事にしている気持ちや行動を否定したりすれば誰だって傷付きます。

 

自分の思いとは裏腹に、相手の心を傷付け、相手の行動を抑制することもあります。

 

はっきりと言います、「言葉の暴力は実在します!」

 

言葉の暴力は、実際の暴力以上に相手を傷付けることだってあるのです。

 

脅すようで申し訳ないのですが、事実なので仕方ありません。

 

ただし、挽回も可能だと思います。

 

相手に寄り添う気持ちを持っているならば、きっと傷付いた相手に対して優しいフォローの言葉をかけられるはずです。

 

今回は、言葉について記事にしてみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

言葉は、単なる道具ではありません。

 

言葉を大事に大切に扱う人は、きっと人を大事にすることも出来ると私は信じています。

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