つま先立ちで歩くのではなく、地に足を付けて歩くことのすすめ


つま先立ちで歩くのではなく、地に足を付けて歩くことのすすめ


 

今回は、自分の人生を楽に生きるためのヒントが得られるような話をしていきたいと思います。

 

みなさんは、最近無理をしていませんか?

 

なかなか仕事が上手くいかないけども、少しでも自分を良く見せようと頑張りすぎていたり、

 

「出来ない」というのが、かっこ悪いからと背伸びをしていたり、

 

家事も育児も完璧にと、理想の主婦像に見せようと無理していたりしませんか?

 

人生の大事な場面で、自分を良く見せようと頑張ることは、おおいにやって貰っても構わないと思いますし、そういった場面はあるでしょう。

 

しかし、それが日常的に行われてしまうと大変つらい思いをすることになると思います。

 

人生を長い階段を歩いていくものだとイメージしてみて下さい。

 

自分を良く見せようというのは、つま先立ちでその階段を上っていることです。

 

つま先立ちをすることで、2~3段高い位置を見ることが出来ますが、実際にあなたの今いる場所はその高さの段ではありません。

 

そのままつま先立ちで歩みを進められるのであればいいのですが、つま先立ちをしながら、階段を上ることが大変なことは簡単に想像がつくかと思います。

 

ずっとそのまま歩いていくと、足が痛くなったり、膝が痛くなったり、指先が痺れてきたりと、不都合も出てくることでしょう。

 

酷くなってしまえば、足を壊してしまい、もう2度と階段を上がれなくなるかもしれません。

 

この会談の例はあくまでたとえ話であり、実際生活するうえでも似たようなことは起きています。

 

それが、自分を良く見せようと背伸びをすることです。

 

短絡的には良いことでも、必ず自分に負荷はかかっています。

 

それよりも、地に足を付けて一歩ずつ地道に歩みを進めていった方がもっと高いところまで登れるとは思いませんでしょうか?

 

背伸びをすることで、ゴールが見える位置にいるのならば、背伸びをしなくてもゴールはもう目の前なのです。

 

先を急がず足の裏全体でしっかりと踏ん張って、堂々と目標を目指していくことが出来ればそれ以上のことはないかと思います。

 

高いところをゴールに設定したところで、すぐに駆け上がることは出来ません。

 

1段ずつ登っていくしか方法はありません。

 

その1段1段も本当に大切なものです。

 

勉強で例えてみましょう。

 

英語で、「私は夢を叶えたい」という文章を書きたいとします。

 

その時に、背伸びをしてこの文章だけを英語で教えて貰い答えても自分の力で書いたかと言われれば疑問が残ります。

 

でも、アルファベットが書けるようになり、単語を勉強し、文法を学び、英語のニュアンスまでも学ぶことが出来れば、自分のものとして文章を書くという表現が出来ます。

 

そうすることで、確実に高いレベルのところまで自分を持っていくことが出来ます。

 

そうすれば、もっと高い目標が設定できるかもしれませんし、そこまでに培ったものを利用して歩みを早く進める方法が思いつくかもしれません。

 

ちなみになんですが、「私は夢を叶えたい」は、

 

「I want to make my dreams come true. 」です。

 

この表現が一番オーソドックスな表現にはなりますが、もう現実的で少し近い夢ならば、

 

「fulfill dreamsかachieve dreams」という表現になります。

 

完全に余談になってしまいましたが、語学と言うのもニュアンスまで捉えようとすると奥が深いのですね。

 

英語なんて興味ないから、全然読まなかったという人もいるかもしれませんので、算数でも例えておきましょう。

 

台形の面積を求めることを目標とします。

 

求めるためには、足し算や掛け算、割り算が出来ないと難しいでしょう。

 

それらが、出来て公式の「(上底+下底)×高さ÷2」を使えるようになると思います。

 

背伸びの状態は公式の丸暗記です。

 

しかし、公式の意味までも考えると、もっと深められます。

 

どうして、上底と下底を足すのか、なぜ÷2をしないといけないのか、

 

このような意味まで捉えられれば、おそらく公式を忘れてしまっていても、答えを導き出せるでしょう。

 

例えが、分かりづらいかもしれませんが、数学の余弦定理なんかは単純な丸暗記よりも理解して覚えた方が忘れにくいかもしれません。

 

このように勉強の過程1つを取っても、大事なことはたくさんあり、基礎からコツコツとやっていくことが、大事だということは伝わりましたでしょうか?

 

人生においても同じことが言えます、ずるしたり、無理をして目標を達成させようとするのではなく、着実に一歩ずつ楽しみ、味わいながら、あなたの目標を叶えていってください。

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