心と身体の一致 ストレスの思わぬ正体とは・・・


心と身体の一致


非常に抽象的な表現ですが、心と身体にズレが生じる経験をされたことありますよね?

「不本意ながら、仕事だししょうがない」「本当の自分は違うけど、あの人に認められたい」「友達との関係があるから、嫌なことをされても黙っておこう」・・・

こういうものは、身体にどんどん蓄積していくタイプのストレスになります。

自分の中で、うまく消化させなければ自分がいっぱいいっぱいになってしまいます。

やりたくない、できないと突っぱねるもよし。

お互いに快適な人間関係を築けるよう、本音でぶつかり合い、妥協点を見つけるもよし。

自分自身の考え方を変えて、ポジティブな気持ちでものを捉えられるようになるのもよし。

なるべく、心と身体が一致している状態を保つように心がけてください。

ただし、注意点もあります。

それは、独りよがりのわがままにならないこと。

そして、手段・選択肢はできるだけ多く考えること。

わがままな考えでは、あなたの周りから人がどんどん離れていってしまいます。

相手の立場も十分に尊重した上で、あなたの生きやすい方法を考えてください。

物事には、たくさんの捉え方があります。

一見、答えは一つしかないものであろうとも、必ず違う見方や考え方は存在するのです。

例えば、信号機を例に挙げますと・・・

基本的には、赤は止まれ・黄色は状況に応じて・青は進め、ということになると思います。

しかし、パトカーや救急車は、赤信号でも進みますし、夜間飲酒によって判断力が低下し、赤信号を無視する人もいるかもしれません。また、居眠り運転なんかも考えられますよね?

黄色に関しても、止まれるなら止まろうと思うのか、行けるなら行くと思うのか、その基準は人によって差があろうかと思います。

青信号も、前方に渋滞ができていれば進めませんし、歩行者の人がいれば待っていないといけません。

ほかの例も挙げましょう・・・

絶対なる正解であろう数字も時として違うかもしれません。

数学的には1+1=2ですが、言葉として「1人でできないことも2人になれば可能性は広がる。1+1が3にも4にもなる。」というような表現を耳にしたことのある方も多いと思います。そうすると、1+1=3かもしれません。

はたまた、まだ足し算のできない子どもは、1+1の回答に私たちの想像の及ばない答えを持ってくるかも知れません。でも、それは彼らなりの答えなので、数学的に間違っていようと、その子が出した答えという事実には偽りはありません。

このような、答えが一つしかないと思われるようなことも、必ずいくつかの答えはあるはずなのです。

心と身体のバランスが崩れ、ストレスを抱え込んでしまうと、こうした多面的なものの見方が出来なくなり、視野がどんどん狭くなってしまいます。

そして、知らないうちに、「自分はこうするしかない」「自分はもう救われない」「相手は自分のことが嫌いだ」・・・

このような、ネガティブな根拠の無い考えに支配されるようになってしまいます。

私は、このような考えを尊重しながらも、本当にそうなの??

こういうことも考えられない?というヒントや

あなたがそう思う理由はどこから来てるの??という積極的な寄り添いによって、あなたの幸せを一緒に探します。

意外とどうにもならないと思っていることも、どうにかなってしまうかもしれません。

1人で苦しい思いをする時間を過ごすより、明るく楽しくいられる時間を増やした方が、いいとは思いませんか?

本当にそれはプライスレスなものであるし、可能性においても無限大です。

知らない世界に足を踏み出すのは、勇気がいりますし、エネルギーも必要です。

ただ、知らない世界を知るということは、あなたの中の世界が広まるということにもなります。

実際に旅行に行かなくてもいい、「心の旅行」も時にはしてみると面白いかもしれません。

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